アメリカの祝日

     アメリカの祝日を紹介します。アメリカにはいろいろな人が住んでいるので、ある特定の宗教や国に関することでも国民の祝日となっている場合があります。特にニューヨークにはユダヤ人が多く住んでおり、ユダヤ人独特の物事に出会うことがよくあります。

     春はイースター、夏は独立記念日、秋はハロウィーンとサンクスギビングデーそして冬はクリスマス。それに合わせてその季節の絵柄の旗を家に飾ったり、庭に飾りを立てたりしています。

     季節によって色の変わる食料品もあります。例えば、Hershey’sのキスチョコレートの包み紙が季節に合わせてイースターの時はピンクと緑、秋は茶色や黄色に変わります。m&m’sチョコレートもハローウィーンの時はオレンジと黒、クリスマスは赤と緑と白のチョコがパックされています。

ジップロックもハローウィン柄やクリスマス柄があり、それにお菓子を入れて子供用のギフトに使われているようです。

そして、Pilsburyの切って焼くだけのクッキーのタネもバレンタインデーの時はハート、イースターでは花、ハロウィーンの時はゴーストというように絵が変わります。






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